カンナ踊りサークルにて

もっと古代の民の気持ちを知りたい。
そう思ったあなたは、カンナ踊りサークルを訪ねてみることにしました。
会長は快くあなたを迎えて、こう言いました。
基本の動きを身につけて下さい。
 あとは心のおもむくままに踊るのです!」

サークルの会員はそれぞれパリスパの葉を手に持って踊り出しました。
一緒に踊るうちにあなたは何とも楽しい気分になってきました。

やがて夜もふけ、月がのぼってきました。
「ハァ〜、カンナ、カンナ」
かけ声にまざってシャリシャリと、かすかな音が聞こえたような気がしました。

−終わり−


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