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イッセンマチヤ 特別展(02)
物に関する四方山話 さよなら5百円札
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5百円札をもらうと、とても得した気分でした。

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(問)お札に描かれている人物は?
(答)1万円札と5千円札は聖徳太子、千円札は伊藤博文、5百円札は岩倉具視(いわくらともみ)。

スラスラと答えられたら、立派な昭和の人である。
5百円札の役割はとても大きかった。特に「お年玉」として。
5百円をもらうと嬉しかったのだが、それが500円になると嬉しさは半減。金額は同じなのに、「お札」というだけで有り難みが倍増するから不思議だ。
500円が紙幣から硬貨に変わったのは昭和57年。その年から、お年玉の一般的金額は2倍になった。5百円札の代わりに千円札を入れるようになったのだ。大人には痛い、子供には嬉しい出来事だった。

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